紋谷のソコヂカラ
あなたはわたしの特別枠 [友]
投稿日時:2011/03/08(火) 23:40
コンパスで 同心円を描いてみる。
中心からだんだんと 遠くに何重にも
真ん中の点は自分。
一つ目の円に入るのは 両親や兄弟
旦那さまや奥さん 子供はもちろんこの円の中に。
二つ目の円は 血縁の関係はないけれど
自分にとってかけがえのない“他人”
…大切な友が入る。
このZONEに入る人数は少ないだろう。
長く生きたからと言ってその数が増えるわけでなし、
ただ、最近疎遠だからと言って、消えることもない
大切な友はいくつになっても変わらない存在。
別れた奥さん 僕の場合は彼女もこのZONE。
三つ目の円は 親友とは呼べないまでも、
一緒に居ると安心する他人のみなさん。
付き合った時期や長さはさまざまで、
学生時代 それも同じサークルであるかないか
職場、こちらも同じ職場であるかないか
週末の趣味のサークル仲間やネットで
知り合いOFF会で仲良くなった同好の志。
男女 年齢はもちろん
「つながっている理由がさまざま」
いちばんバリエーションに富んでいるZONE。
知り合った当時はそれほどのこともなかったが、
環境が変わり、お互い大人になり、
ふとしたことで身近になった
そんな友人がいたら、その方もこのZONE。
四つ目の円には、なんというか
現実的に関係の深い友人が入る。
いやらしい言い方だが、ここには、
ただ今現在の直属の上司や同じ課の同僚
学生時代のサークル仲間 現在の愛人…
さまざまに深く関わり関わってきていて、
相手のことを“語ることのできる
”それくらいの距離にいる。
いま現在、頻繁に顔を会わせている。
このうち、現在の愛人などは、
突然一つ目の円に入ってくる可能性があるが、
ほかはない。
おそらくないということは知っている。
五つ目の円は さらに遠くなる。
けっこう飲みに行った前の職場の同僚の○○
中学時代あれほど毎日いっしょだったのに、
今何をしているのかも知らないし、
正直興味もない同じクラスだった○○。
毎朝、おはようございますと
声をかける隣の家の奥さん。
「いらっしゃい!!今日は早いねェ~
ビールでいいかい」焼鳥屋のオヤジ。
息子の担任の先生なんかもこれくらいの距離か。
とても大切なクライアントだったのに
取引がなくなり会うこともなくなったあの会社の部長も…
これが今も続いているなら、四つ目に昇格するけれど、
それもいつまで続くかわからない。
そうこのZONEは二つ目は難しいとしても
付き合い次第では
三つ目の円くらいに入ってくる可能性がある。
六つ目ともなると もうどうでもよい(笑)
が 見知ってはいる
…そういう顔ぶれ。
とりたてて例はあげない。
こうしてみると、中心点からの円までの距離が表すものは、
共に過ごした時間の長さではなく、
「心の距離」なのだと気がつく。
そう考えていると、どの円にも属さないのだけれど
大切な人という存在があることに、また気がつく。
いわば、“特別枠”とでもいうのか。
顔を合せる機会は2年に1度、あるかないか。
ふたりで酒を飲んだことはない
趣味も考え方も正反対
住む場所も離れている
そんなこんなで理由がなければ会うことがない。
それでも理由が出来て会うことになると、なんだか嬉しい。
いま なにをしているのか?
なにが好きなのか?
話してみたい…そういう気分になることが不思議だ。
自分にとって「意味のある人」
片思いかも…一方的な存在なのかもしれない。
先日コピーライターの神戸真さんがお亡くなりになりました。
享年51歳
ひとり暮らしの彼が世を去ったその姿を
最初に見たのは大家さん。
玄関のドアの鍵穴からだったそうです…
解剖されて判明した死因は「脳梗塞」
実際にいつ倒れたのかは知る術もなし。
その訃報を僕が聞いた時には
もうお骨にされていて、
ご実家のある三重県に戻っていました。
数日後、神戸さんの住んでいたマンションの部屋で
簡単なお焼香ができたのは、
お兄さんお姉さんのおかげ。
あいだを繋いでくれた友人たちのおかげ。
広告の発注主であり、ディレクターとして、
僕が神戸さんと仕事を頻繁にしていた時代は
もう15年以上前になります。
「神戸さんは 生まれる時代が違ったんじゃないですか?」
「…なぜ?…じゃあ いつが良かったというんじゃ」
「明治維新 改革の時代ですね。
知り合った当時は、室町のお公家さんの
イメージだったんですが」
「うーん どっちも嫌だな」
「日本がわさわさとしている時代
絣の着物に革靴履いて 山高帽子にステッキ持って
… そうだなあ 大手新聞社なんかじゃなくて、
大衆が喜びそうなカストリ雑誌に好きなこと書いて
編集者から 先生…先生 なんて呼ばれて…
けっこう締め切りに追われているのに、
書かないで、言いたいことばかり言って…
なんだかそういうイメージなんです」
「…うーん 大手出版社がいいな
それに状況的には今となにも変わらんじゃないか!」
「なんというか ストレスのかかり具合が違うというか
あの時代なら感じずに過ごせたのかと…」
「へんなこと言うなあ~はじめて言われたなぁ~」
こんな会話をしたのを覚えています。
あるFCの取材で沖縄に行った時に、
接待され連れて行かれた
地元のクラブでは、ホステスさんに囲まれて
恥ずかしいんだけれど、
なんか言わなきゃ気が済まなくて
言ったら言ったで恥ずかしくて
それでも言っちゃう神戸さん…
「その 見えそうで見えない
胸元はなんとかならんものか」
「♡…ええ~ダメですかぁ~♡」
「見せるんなら見せる
見せないんなら見せない
はっきりしなさい」
「♡~チラッ」
「……け…けしからん!」
「♡…でも
うちィ~あんまり大きくないんです~♡」
「………!
そうか よいよい
想像してしまったじゃないか」
「エッチやわあ~お客さん」
「エッチでなにが悪い
ふんっ!!」
「胸の小さい女の娘はキライデスかぁ~」
「…それは そうだなあ~……
くっ…苦しゅうない」
「あとお ワタシ 乳の輪が大きいんです
~きゃ 恥ずかしい」
「……… ! だ…だいじ オッほん !
大事なのは乳首じゃ
キミの乳首はなにか
…その色はなに色じゃ」
「ええっ~ 普通ですよ 」
「普通なんて返事があるか愚か者!
ピンクなのか…と聞いておるんじゃ」
「ええっ~じゃあ~
ミテ ミマスカ?♡~」
「…… ……?
いや その …いい
結構じゃ!
み…見るに堪えん!!」
こんな神戸さんが僕は大好きでした。
他の誰かだと聞くに堪えない
古典的ですらあるこんな下世話な会話でも、
神戸さんならずっと聞いていたくなるのです。
亡くなられてなお
こんなことを暴露して
…それでも僕は最後まで神戸さんをいじります。
いじられて嬉しい神戸さん
素顔はとても真面目な神戸さん
頑固で筋が通らないことは大嫌い…
それでいて温かみとユーモアがある神戸さんは
僕にとっての特別枠です。
神戸さん。
よく散歩をしていただいた
ミルキーがそちらにいるハズです。
朝、起きたら1日2回朝夕にお散歩お願いします。
そして、散歩の途中に雲の隙間から下界を覗き込んで…
「いかんな もんやさん それはいかんよ」
と 声をかけてください。
たとえその声が聴こえてこなくても
そう言ってくれているんだと思い
日々 生きていこうと思います。
お焼香に連れて行ってくれたM君
(副作用でフラフラしていたので
車で送り迎えしてくれたのです)が、
帰りの車中で言いました。
「思い出したんですよね。前に見た西部劇の映画で…
若いアンちゃんが 老ガンマンに拳銃を向け…
『ジジイは引っ込んでろ!…』
とかなんとか言うシーンがあって、
そう言われた老ガンマンが言うんです
『オマエはそのジジイになることはないだろう』って…
…今の時代でも、ジジイになるのって、
大変なことなのかもしれないなあって
神戸さんの遺影みて
なんだかそんなこと思いだして…」
確かに、なんだかいろいろちゃんとしないと、
ジジィになるまで生きられないかもしれない。
ただ、生き抜いた先にジジイがあるなら(ババァでも)
…だらだらと過ごしていて
なんとなくジジイになるよりは
満足のゆくジジイになっていたいと思う。
また。この老ガンマンの台詞は
「お前の生き方では 俺の年にはなれないぞ!」
と戒めてくれているなら、
生き抜けるようなスタイルを身につけていたいと思う。
それがアランラッドも真っ青な
早撃ちなら極めてしまえと思う。
「ご冥福など けっこうじゃ」
そう怒られるので
空に聴こえるのなら…
そんな言葉は言いません。
死に方がどうでも
そんなことは関係ありません。
死んだ時が死ぬ時
それだけのことですよね 神戸さん。
あなたは素敵なジジイでした。
安らかに…。
中心からだんだんと 遠くに何重にも
真ん中の点は自分。
一つ目の円に入るのは 両親や兄弟
旦那さまや奥さん 子供はもちろんこの円の中に。
二つ目の円は 血縁の関係はないけれど
自分にとってかけがえのない“他人”
…大切な友が入る。
このZONEに入る人数は少ないだろう。
長く生きたからと言ってその数が増えるわけでなし、
ただ、最近疎遠だからと言って、消えることもない
大切な友はいくつになっても変わらない存在。
別れた奥さん 僕の場合は彼女もこのZONE。
三つ目の円は 親友とは呼べないまでも、
一緒に居ると安心する他人のみなさん。
付き合った時期や長さはさまざまで、
学生時代 それも同じサークルであるかないか
職場、こちらも同じ職場であるかないか
週末の趣味のサークル仲間やネットで
知り合いOFF会で仲良くなった同好の志。
男女 年齢はもちろん
「つながっている理由がさまざま」
いちばんバリエーションに富んでいるZONE。
知り合った当時はそれほどのこともなかったが、
環境が変わり、お互い大人になり、
ふとしたことで身近になった
そんな友人がいたら、その方もこのZONE。
四つ目の円には、なんというか
現実的に関係の深い友人が入る。
いやらしい言い方だが、ここには、
ただ今現在の直属の上司や同じ課の同僚
学生時代のサークル仲間 現在の愛人…
さまざまに深く関わり関わってきていて、
相手のことを“語ることのできる
”それくらいの距離にいる。
いま現在、頻繁に顔を会わせている。
このうち、現在の愛人などは、
突然一つ目の円に入ってくる可能性があるが、
ほかはない。
おそらくないということは知っている。
五つ目の円は さらに遠くなる。
けっこう飲みに行った前の職場の同僚の○○
中学時代あれほど毎日いっしょだったのに、
今何をしているのかも知らないし、
正直興味もない同じクラスだった○○。
毎朝、おはようございますと
声をかける隣の家の奥さん。
「いらっしゃい!!今日は早いねェ~
ビールでいいかい」焼鳥屋のオヤジ。
息子の担任の先生なんかもこれくらいの距離か。
とても大切なクライアントだったのに
取引がなくなり会うこともなくなったあの会社の部長も…
これが今も続いているなら、四つ目に昇格するけれど、
それもいつまで続くかわからない。
そうこのZONEは二つ目は難しいとしても
付き合い次第では
三つ目の円くらいに入ってくる可能性がある。
六つ目ともなると もうどうでもよい(笑)
が 見知ってはいる
…そういう顔ぶれ。
とりたてて例はあげない。
こうしてみると、中心点からの円までの距離が表すものは、
共に過ごした時間の長さではなく、
「心の距離」なのだと気がつく。
そう考えていると、どの円にも属さないのだけれど
大切な人という存在があることに、また気がつく。
いわば、“特別枠”とでもいうのか。
顔を合せる機会は2年に1度、あるかないか。
ふたりで酒を飲んだことはない
趣味も考え方も正反対
住む場所も離れている
そんなこんなで理由がなければ会うことがない。
それでも理由が出来て会うことになると、なんだか嬉しい。
いま なにをしているのか?
なにが好きなのか?
話してみたい…そういう気分になることが不思議だ。
自分にとって「意味のある人」
片思いかも…一方的な存在なのかもしれない。
先日コピーライターの神戸真さんがお亡くなりになりました。
享年51歳
ひとり暮らしの彼が世を去ったその姿を
最初に見たのは大家さん。
玄関のドアの鍵穴からだったそうです…
解剖されて判明した死因は「脳梗塞」
実際にいつ倒れたのかは知る術もなし。
その訃報を僕が聞いた時には
もうお骨にされていて、
ご実家のある三重県に戻っていました。
数日後、神戸さんの住んでいたマンションの部屋で
簡単なお焼香ができたのは、
お兄さんお姉さんのおかげ。
あいだを繋いでくれた友人たちのおかげ。
広告の発注主であり、ディレクターとして、
僕が神戸さんと仕事を頻繁にしていた時代は
もう15年以上前になります。
「神戸さんは 生まれる時代が違ったんじゃないですか?」
「…なぜ?…じゃあ いつが良かったというんじゃ」
「明治維新 改革の時代ですね。
知り合った当時は、室町のお公家さんの
イメージだったんですが」
「うーん どっちも嫌だな」
「日本がわさわさとしている時代
絣の着物に革靴履いて 山高帽子にステッキ持って
… そうだなあ 大手新聞社なんかじゃなくて、
大衆が喜びそうなカストリ雑誌に好きなこと書いて
編集者から 先生…先生 なんて呼ばれて…
けっこう締め切りに追われているのに、
書かないで、言いたいことばかり言って…
なんだかそういうイメージなんです」
「…うーん 大手出版社がいいな
それに状況的には今となにも変わらんじゃないか!」
「なんというか ストレスのかかり具合が違うというか
あの時代なら感じずに過ごせたのかと…」
「へんなこと言うなあ~はじめて言われたなぁ~」
こんな会話をしたのを覚えています。
あるFCの取材で沖縄に行った時に、
接待され連れて行かれた
地元のクラブでは、ホステスさんに囲まれて
恥ずかしいんだけれど、
なんか言わなきゃ気が済まなくて
言ったら言ったで恥ずかしくて
それでも言っちゃう神戸さん…
「その 見えそうで見えない
胸元はなんとかならんものか」
「♡…ええ~ダメですかぁ~♡」
「見せるんなら見せる
見せないんなら見せない
はっきりしなさい」
「♡~チラッ」
「……け…けしからん!」
「♡…でも
うちィ~あんまり大きくないんです~♡」
「………!
そうか よいよい
想像してしまったじゃないか」
「エッチやわあ~お客さん」
「エッチでなにが悪い
ふんっ!!」
「胸の小さい女の娘はキライデスかぁ~」
「…それは そうだなあ~……
くっ…苦しゅうない」
「あとお ワタシ 乳の輪が大きいんです
~きゃ 恥ずかしい」
「……… ! だ…だいじ オッほん !
大事なのは乳首じゃ
キミの乳首はなにか
…その色はなに色じゃ」
「ええっ~ 普通ですよ 」
「普通なんて返事があるか愚か者!
ピンクなのか…と聞いておるんじゃ」
「ええっ~じゃあ~
ミテ ミマスカ?♡~」
「…… ……?
いや その …いい
結構じゃ!
み…見るに堪えん!!」
こんな神戸さんが僕は大好きでした。
他の誰かだと聞くに堪えない
古典的ですらあるこんな下世話な会話でも、
神戸さんならずっと聞いていたくなるのです。
亡くなられてなお
こんなことを暴露して
…それでも僕は最後まで神戸さんをいじります。
いじられて嬉しい神戸さん
素顔はとても真面目な神戸さん
頑固で筋が通らないことは大嫌い…
それでいて温かみとユーモアがある神戸さんは
僕にとっての特別枠です。
神戸さん。
よく散歩をしていただいた
ミルキーがそちらにいるハズです。
朝、起きたら1日2回朝夕にお散歩お願いします。
そして、散歩の途中に雲の隙間から下界を覗き込んで…
「いかんな もんやさん それはいかんよ」
と 声をかけてください。
たとえその声が聴こえてこなくても
そう言ってくれているんだと思い
日々 生きていこうと思います。
お焼香に連れて行ってくれたM君
(副作用でフラフラしていたので
車で送り迎えしてくれたのです)が、
帰りの車中で言いました。
「思い出したんですよね。前に見た西部劇の映画で…
若いアンちゃんが 老ガンマンに拳銃を向け…
『ジジイは引っ込んでろ!…』
とかなんとか言うシーンがあって、
そう言われた老ガンマンが言うんです
『オマエはそのジジイになることはないだろう』って…
…今の時代でも、ジジイになるのって、
大変なことなのかもしれないなあって
神戸さんの遺影みて
なんだかそんなこと思いだして…」
確かに、なんだかいろいろちゃんとしないと、
ジジィになるまで生きられないかもしれない。
ただ、生き抜いた先にジジイがあるなら(ババァでも)
…だらだらと過ごしていて
なんとなくジジイになるよりは
満足のゆくジジイになっていたいと思う。
また。この老ガンマンの台詞は
「お前の生き方では 俺の年にはなれないぞ!」
と戒めてくれているなら、
生き抜けるようなスタイルを身につけていたいと思う。
それがアランラッドも真っ青な
早撃ちなら極めてしまえと思う。
「ご冥福など けっこうじゃ」
そう怒られるので
空に聴こえるのなら…
そんな言葉は言いません。
死に方がどうでも
そんなことは関係ありません。
死んだ時が死ぬ時
それだけのことですよね 神戸さん。
あなたは素敵なジジイでした。
安らかに…。
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